アポロ13 ブルーレイ版スチールブック仕様 [レビュー]
今回は、トム・ハンクス主演の「アポロ13」のスチールブックをご紹介します。
海外盤で、2015年に発売された公開20周年記念盤です。
スチールブックの表面
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スチールブック裏面
スチールブックの背表紙
スチールブックの全面
スチールブックの中面
封入ディスクは1枚。
海外盤ディスクですが、本編には日本語字幕・日本語吹替が、特典映像には日本語字幕が収録されていて、日本の物と同じような感覚で再生できます。
スチールブックの表面はマット仕上げ。
日本では2012年8月にAmazon.co.jp限定のスチールブック仕様が発売されていますが、すぐに完売しプレミア価格となっています。
基本的なデザインは中面も含めて日本盤も同じですが、少しだけ違いがあります。
・日本盤には表面下部の両端に“Blu-ray Disc”と“UNIVERSAL”のロゴマークがあるがUS盤にはない。
・裏面下部の細かい文字の位置がUS盤は中央にあるが、日本盤は左側にある。
原題:APOLLO 13
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス
ケヴィン・ベーコン
ビル・パクストン
ゲイリー・シニーズ
エド・ハリス
本編:140分
発売元:ジェネオン・ユニバーサル(日本盤)
【ストーリー】
アポロ1号の失敗から3年後の1969年、アームストロング船長が初めて月面着陸に成功。
その同じ年、予備チームだったジム、フレッド、ケンの3人は、アポロ13の乗組員に選ばれる。
だが、打ち上げ直前に大きな問題が起こる。
検査の結果ケンが風疹に感染した疑いがあることが分かり、急遽、予備チームのジャックと交代することになったのだ。
1970年4月、無事アポロ13号は打ち上げに成功するが、月面到着前に突然船内で爆発事故が発生。
ヒューストン管理センターでは、アポロ13を地球に戻そうと、職員たちが不眠不休で必死の救出作戦に乗り出す。
作品タイトル目次はこちら!
海外盤で、2015年に発売された公開20周年記念盤です。
スチールブックの表面
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スチールブック裏面
スチールブックの背表紙
スチールブックの全面
スチールブックの中面
封入ディスクは1枚。
海外盤ディスクですが、本編には日本語字幕・日本語吹替が、特典映像には日本語字幕が収録されていて、日本の物と同じような感覚で再生できます。
スチールブックの表面はマット仕上げ。
日本では2012年8月にAmazon.co.jp限定のスチールブック仕様が発売されていますが、すぐに完売しプレミア価格となっています。
基本的なデザインは中面も含めて日本盤も同じですが、少しだけ違いがあります。
・日本盤には表面下部の両端に“Blu-ray Disc”と“UNIVERSAL”のロゴマークがあるがUS盤にはない。
・裏面下部の細かい文字の位置がUS盤は中央にあるが、日本盤は左側にある。
原題:APOLLO 13
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス
ケヴィン・ベーコン
ビル・パクストン
ゲイリー・シニーズ
エド・ハリス
本編:140分
発売元:ジェネオン・ユニバーサル(日本盤)
【ストーリー】
アポロ1号の失敗から3年後の1969年、アームストロング船長が初めて月面着陸に成功。
その同じ年、予備チームだったジム、フレッド、ケンの3人は、アポロ13の乗組員に選ばれる。
だが、打ち上げ直前に大きな問題が起こる。
検査の結果ケンが風疹に感染した疑いがあることが分かり、急遽、予備チームのジャックと交代することになったのだ。
1970年4月、無事アポロ13号は打ち上げに成功するが、月面到着前に突然船内で爆発事故が発生。
ヒューストン管理センターでは、アポロ13を地球に戻そうと、職員たちが不眠不休で必死の救出作戦に乗り出す。
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